昨年秋に、虹の橋へと旅立っていった ミミちゃんの作品
「リラの花咲く頃」 をお作りさせていただき、今回は二度目のご依頼です。
こうしてまた リピートいただけるということは、
前回の作品を本当に気に入っていただけたんだなぁ・・・と実感できて、
とーっても、モチベーションがあがります。( *゚ェ゚)*
始めた頃には、ご依頼があるだけでも驚きでしたのに、
リピートいただけることになるなんて、
いまだに、その都度、、驚きと、ありがたい気持ちとで、
大変恐縮しております。。 ( ゚д゚)) 。_。))ペコリ
今回は、お空のミミちゃんと、まだまだ元気なランチちゃんの姉妹を、
一枚の絵に。
現実には、もう見られないツーショットです。
前回は、ご希望によりピンク系でしたので、芙蓉やリラの花を合わせましたが、
今回は全てお任せくださるということでしたので、
ふわふわ柔らかな花と、繊細な葉が美しい ミモザを合わせてみました。

ミモザの花言葉は、「友情」 「真実の愛」 「豊かな感受性」・・・
元気なイエローで、楽しそうなふたり になりました。
↓お色違いです(クリックで大きくみられます)


↓元のお写真です(クリックで大きくみられます)


同じお写真から、
やっぱり今回も、ミミちゃんによく似合う ピンク系を ひとつ。
春らしく チューリップと。

同じお写真、同じ構図ですが、優しい雰囲気に変わりました。
↓お色違いです(クリックで大きくみられます)


こちらは、ミミちゃん どーん! なバージョン。

もの凄く 楽しそう。。(≧―≦)
↓お色違いです(クリックで大きくみられます)

ランチちゃん どーん! なバージョン。

イイお顔。。(*>□<*)/
↓お色違いです(クリックで大きくみられます)

↓元のお写真です(クリックで大きくみられます)
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この世で最も美味しく 贅沢なオレンジジュース・・・
ミモザと呼ばれる
オレンジジュースをシャンパンで割ったカクテルありますよね。
正式には、 Champagne à l'orange というそうですが。
望まれる 最も贅沢な組み合わせと、
弾ける笑顔・・・
そんなイメージでお作りしてみました。
(今回ちょっと、お酒の名前を絡めてみたくて・・・)

9月9日
いつもより多くの人が 空を見上げ
地球に最も近づく月を みていた夜に
旅立っていった ミミちゃんです。
イメージカラーはピンク。
あとは全てお任せいただけるということで・・・
芙蓉の花とミミちゃんです。

古くから美しい女性のたとえに用いられる
芙蓉の花の花言葉は、「繊細な美しさ」
青空に向い大きな花弁をふんわりと開く気品ある花です。
美形なミミちゃんにピッタリかと。
↓お色違いです(クリックで大きくみられます)

↓元のお写真です。

↓こちらのお写真と組み合わせてみました。

ライラックとミミちゃんです。

↓より、ライラック色の強いお色違い(クリックで大きくみられます)

こちらのお写真から、ライラックでもう1枚。

涙やけを消して、瞳をキラキラにしたら、まるでパピーのようなお顔に。。

↓お色違いです(クリックで大きくみられます)

3種類全て、A3サイズ額入りで納めさせていただきました。

ライラックの花言葉は、「初恋の思い出」「大切な友達」
ライラックはフランス語ではリラ。
「すみれの花咲く頃」の原曲となったシャンソン
「リラの花咲く頃」より
春よ あなたの訪れを
みなずっと 待ってたのよ
森の中では 恋人たちが
寄り添いあって
あなたの息吹きに 夢中になるわ
両手いっぱいに リラを抱えて
あなたを迎えたい
